カイアポいも
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カイアポいもの原産は、南米ブラジルの中央に広がる高原西方の「カイアポ」という山地に自生する白甘薯の一種で、「南米の白イモ」と称されている。栄養価にすぐれていることから、インディオの間では健康維持のために、数千年も前から好んで食されていたといわれている。そのすぐれたパワーは、西暦1500年頃、、南米に一大帝国を築いたインカ文明の発展にも大いに寄与したとも伝えられている。
カイアポいもは、高麗人蔘などと同様に、土壌に含まれるミネラルや有効成分を満遍なく吸収してしまうため、一度栽培・収穫した土地では、数年以上栽培が出来ない。
最近になって、カイアポいもには、インスリンの分泌や効きめを高め、糖尿病の血糖値を下げる等の働きがあることが明らかになり、、動物実験でも、
- インスリンの分泌の促進
- インスリン作用の改善
が実証されている。
糖尿病の三大合併症といわれている網膜障害、腎臓障害、抹消神経障害に対して、血糖を下げることによる効果が期待されている。