スポンサードリンク

椎茸菌糸体エキス

スポンサードリンク

椎茸
近年、バイオ技術発達により、椎茸の食用部分ではなく、人工栽培地から抽出した菌糸体エキス(LEM)に多様な生理活性が見出されていることも特記しなくてはならない(ちなみに「菌糸体」はきのこの茎の下から培地内に伸びている白い糸状のもので、通常の食用部分は「子実体(しじつたい)」という)。まず、LEMには人のウィルス性慢性肝炎やHIV感染に対する長期的な効果が認められている(日本消化器病学会、エイズ国際会議などにおける諸発表による)が、これはLEMの優れた免疫調節作用と抗ウィルス作用によるもである。LEMには、このほかに骨髄細胞の増殖活性(血液中の赤血球、白血球、リンパ球はすべて骨髄の幹細胞から作られる)、肝機能の強化・保護作用、コレステロールの吸収抑制なども確認されている。

生体の恒常性機能を担っているのが免疫系であるが、その主舞台の第一は胸腺であり、ここでは自己と非自己を認識するTリンパ球が教育され成熟する。そして、体内のリンパ組織や腸管・肝臓などでウィルスやガン細胞を捕食する貪食細胞やNK細胞が活性され、免疫系が亢進する。そのとき、椎茸菌糸体エキス(LEM)に含まれる各種成分が腸管やリンパ系、胸腺などの免疫器管に作用して免疫担当細胞を刺激・活性化し、各種サイトカインを生産・誘導して生体を正常化させる働きを持つことが、多くの研究によって確認されているのである。

★ 免責条項 ★

当サイトで提供する情報には万全を期しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。

当サイトでは通常一般的と考えられる情報を掲載したものです。直接、間接にかかわらず当サイトから得た情報によりいかなる損害が生じても、一切の責任は負いかねます。当サイト情報の無断転載はご遠慮願います。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: