慢性呼吸不全
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慢性呼吸不全(まんせいこきゅうふぜん)
呼吸不全とは、呼吸の働きが阻害されて酸素と二酸化炭素のガス交換が高度に障害を受けた状態で、慢性呼吸不全と急性呼吸不全に分けられます。
呼吸不全とは、呼吸の働きが阻害されて酸素と二酸化炭素のガス交換が高度に障害を受けた状態で、慢性呼吸不全と急性呼吸不全に分けられます。
受診
内科・呼吸器科・循環器科
原因
原囚となる疾忠には、肺結核(はいけっかく)、肺気腫(はいきしゅ)、慢性気管支炎(まんせいきかんしえん)などがあげられます。このような病気がゆるやかに進行し、呼吸不全に陥ります。呼吸不全を発症しやすい年齢は60歳代以上の人で、60歳代が最も多くなっています。
症状
運動時の息切れが特徴的な症状です。息切れには、軽度のものから重度のものまでさまざまな段階があり、何年もかかってゆっくりと進行します。
治療
在宅酸素療法(ざいたくさんそりょうほう)(家庭での断続的な酸素吸入療法)が治療の基本になります。