縦隔腫瘍
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縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)
受診
内科・呼吸器内科
原因
縦隔に発生する腫瘍です。縦隔には胸腺腫瘍(きょうせんしゅよう)、神経腫瘍(しんけいしゅよう)、リンパ節腫瘍、甲状腺腫瘍(こうじょうせんしゅよう)など、いろいろな腫瘍が発生します。
小さな縦隔腫瘍は単純レントゲン写真ではわからないこともありますが、最近では診断技術の向上にともない、発見される機会が増えました。腫瘍には良性と悪性があります。
症状
良件の場合ほとんど症状は現れません。
ただ腫瘍が大きくなり、縦隔内の心臓などを圧迫し始めると、呼吸困難や動悸、胸痛、胸部圧迫といった症状が出ることもあります。また、食欲不振、倦怠感、発熱などがみられる場合もあります。
治療
腫瘍の種類によっても治療の方法は異なりますが、良性の場合は、手術で摘出すれば、そのほとんどが完治します。
悪性の場合は、早期であれば摘出可能で、手術できないときは薬物や放射線での治療を行います。