非定型抗酸菌症(ひていけいこうさんきんしょう)
受診
内科・呼吸器内科・外科
原因
結核菌を除く抗酸菌を非定型抗酸菌と呼び、この菌による病気を非定型抗酸菌症といいます。過去に肺炎などの肺疾患にかかったことがある場合や、ステロイド剤による免疫力の低下などで発病します。魚を扱う職種の人に多く発症する傾向があり、肺結核とは違い、人から人への感染はおこらないと考えられています。
症状
咳、痰、微熱などの症状が出ます。
治療
抗結核剤による化学療法が中心です。慢性化した場合は、肺切除などの外科療法が用いられます。