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薬剤性肺炎

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薬剤性肺炎(やくざいせいはいえん)

受診

内科・呼吸器内科

原因

さまざまな臓器の病気を治療する目的で投与された薬剤によってかかる肺炎です。抗癌剤(こうがんざい)や抗生物質、血圧降下剤など、原因となる薬剤は数多くあります。
特に高齢者は抗癌剤でこの病気にかかることが多くなっています。薬剤使用後、どれぐらいで肺炎がおこるかは一定していません。

症状

痰の出ない咳や呼吸困難、軽い発熱などがあります。急性の場合は、悪寒がおこり、高熱や全身倦怠などの症状も現れます。また、アレルギー性からくる場合は、発疹(ほっしん)が見られることもあります。

治療

原因となる薬剤の使用を中止します。また、ステロイド剤の投与も有効です。

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