急性動脈閉塞症
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急性動脈閉塞症(きゅうせいどうみゃくへいそくしょう)
受診
血管外科・外科
原因
動脈硬化や動脈の炎症などで血管壁が出血したり潰瘍ができると血栓(血の固まり)ができやすくなります。
その血栓で手や足あるいは腹部の太い動脈がつまって、そこから先に血液が流れなくなってしまう病気です。急激に悪化しますから、治療が遅れると手足切断や生命に危機をおよぼします。
症状
突然、手足が痛んだり、皮膚が白くなったり脈がとれなくなったり、知覚・運動麻痺などがおきます。
痛みがひどくなるとショック状態になったりチアノーゼがおきたり、皮下出血のような紫色の斑点が出たりします。この血行不全が続くと組織が壊死してしまいます。
治療
比較的状態のいいものは、血管に管を入れて血栓を除去します。除去できない揚合は手術をします。
さらに症状が重い場合は手術もできませんから、血行の改善をする治療をします。