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健康情報ガイド た行


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タンポポエキス

日本では、肝臓に良いということでタンポポの根をキンピラゴボウのように食べることが民間療法として伝わっている。こうしたタンポポの食用習慣は日本だけではなく、世界各地にも存在している。例えば、ヨーロッパなどではタンポポの根を乾燥したものをコーヒー上にして“タンディー・ティー”と呼んで愛飲している。また...

トナカイ角エキス

強靭な生命力を示すオットセイやヘビの体内に神秘的な力の根源が宿されていることを信じた古代の人々の知恵と洞察力は、鹿の角に潜む力をも見抜いてそれを生薬に変えた。マンシュウアカジカ、またはハナシカの雄の、まだ骨質化していない幼角を切り取って乾燥させたロクジョウ(鹿茸。漢方では参茸(じんじょう)ともいう)...

冬虫夏草

冬虫夏草(とうちゅうかそう) 子嚢(しのう)菌類の茸(胞子)が昆虫(一般には、蜂、蝶、蛾、蜘蛛、甲虫類などの幼虫、さなぎ、成虫)に寄生してその体内に菌核(きんかく)を充満させ、時期が来るとその頭部や間節から棒状の子実体(しじつたい)を伸ばしたものを総称して「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」(和名フユム...

卵油

卵油(たまごあぶら) 卵油は、いつの頃からか、家庭でつくられ、貴重な健康法の1つとして利用されてきた。現代家庭療法の古典ともいえる『家庭における実際的看護の秘訣』(通称・赤本)が大正14年に発刊されたが、その中にも心臓病、若白髪などが卵油によって良くなった実例が紹介されている。それ以降の用例を見ても...

大豆油

大豆油(だいずあぶら) 日本人の食生活は肉食の比重が高まり、動物性脂肪の摂り過ぎがコレステロール値を高め、心臓病や高血圧を招く要因として問題となっている。そこで、植物性脂肪の必要性が知られるようになった。ダイズ油もその一つで、血液中のコレステロールを低下する不飽和脂肪酸リノール酸)が約52%も含まれ...

天然酢

天然酢(てんねんす) 酸は日本料理に欠かせない調味料の一つである。酢には米や酒粕、麦芽、リンゴ、ブドウなどを原料に、昔からの製法を受けついでつくる「醸造酢」(天然醸造酢)のほかに、酢の主成分を化学的に合成した氷酢酸(ひょうさくさん)、合成酢酸をペースに工業的に製造する「合成酢」がある。 さらにもう一...

月見草種子オイル

月見草は正式には「マツヨイグサ」といい、欧米では「イブニング・プリムローズ」と呼ばれて、公式の薬用植物リストにも掲載されている。 北米の東部海岸地域に居住するインディアンたちが、1000年以上も前から、咳止めや痛み止めなどに内服したり、おできや発作、外傷などに外用薬として使っていた。 これが17世紀...

猪苓

猪苓(ちょれい) サルノコシカケ科の仲間に、猪苓舞茸(一般に猪苓茸とかオニノカナクソともいう)がある。この菌核は「猪苓(ちょれい)」といい、漢方薬としても多く利用されている。このきのこは傘が丸く、中心部の下に隠れているゴツゴツした部分が菌核で、イノシシの糞に見えるところから、この名がついた。東北地方...

胎盤エキス

哺乳動物では、受精卵が子宮内壁に着床すると同時に胎盤が形成され始める。そして、胎児はそれを通じて母体から酸素や栄養の補給を受けると同時に、体内に生じた老廃物を排出するのであるから、いわば胎盤は胎児にとって、肝臓・腎臓・肺臓の役割を合わせ持つ“臓器”であるということができる。胎盤はそのほかにも造血、タ...

豆乳

豆乳(とうにゅう) 牛乳はタンパク質をはじめビタミンやミネラルが豊富な栄養食品として利用されている。この牛乳に匹敵するのが大豆の絞り汁から作った豆乳である。見た目にも両方とも乳白色でよく似ており、大豆が“土の肉”ならば豆乳はいわば“土の牛乳”といえる。栄養成分を見るとどちらも甲乙つけがたいが、動物性...

韃靼蕎麦

韃靼蕎麦(だったんそば) ソバはタデ科の一年草で、原産地はアジア北・中部とされ、歴史的には早くからインド北部、東アジア各地へ伝播し、ヨーロッパでは15世紀に栽培が始まったとされる。日本への招来はそれより相当古いことで、すでに奈良時代には食用とされていたが、ついに五穀(米・麦・粟・黍または稗・豆)に加...


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